2018/02/24

ミニバラ

中道通りの花屋さんで。
ミニバラとユーカリの葉を組み合わせたこのブーケは中道通りの花屋さんの定番商品。
いつ行っても必ずある。


トヨタのお店に自動車の定期メンテナンスに行ったら、
お店の人から、4月からうちでは現金でのお支払いができなくなりますと言われた。
クレジットカードか振込のみとのこと。
お店で現金のやりとりをしない方針。
全国のトヨタのお店が一斉にそういう体制になるのだろう。
こんな風にお店の側が決断すれば、いまは現金で払う人が多くてもあっという間にキャッシュレス・電子マネー社会が到来する気がする。
禁煙社会も。

2018/02/17

クリスマスローズと宿根スイートピー

京王の花屋さんで。
クリスマスローズはいじっていたらちょっとうなだれてしまった。残念。
多年草のスイートピーは一年草のとちがい、花がヒラヒラではない。先週の画像とくらべても同じ名前の花とは思えない。

こんなに寒いとは思わなかった今年の冬もようやく終わりが近づいてきた。


「ブラックミラー」というイギリスの近未来SFドラマを毎晩一話ずつ見ていた一週間だった。
一話完結の「トワイライト・ゾーン」形式で、ハッピーエンドはひとつもない。よくて苦い終わり。たいていはバッドエンディング。
全部で19話あって、いま10話まで見たところ。

2018/02/10

スイートピーのブーケ

青山フラワーマーケットで。
このお店、最近になって男子店員が常駐するようになった。


スーパーボウルのハーフタイム・ショーにジャスティン・ティンバーレイクが出たせいで、ブルーアイド・ソウルをよく聴いた週だった。
ホール&オーツとかシンプリーレッドとかボズ・スキャッグズとかボビー・コールドウェルとか。当時は子供だったからいま聴く方が楽しい。
もちろんティンバーレイクの新譜も聴いた。


テレビ局で同期だった女性が亡くなったのを受けて八木亜希子さんが自分のラジオ番組でコモドアーズの「ナイトシフト」を選曲していて、しんみりしてしまった。
これは同じ年にあいついで亡くなったマーヴィン・ゲイとジャッキー・ウィルソンに捧げられた曲。
夜勤という意味のナイトシフトと、場所を移動する意味のシフトとをひっかけた歌詞なんだろうか。
あなたはこことはちがう別の家を見つけてそこに行ったんだね、という。
明るくてやさしい曲である。

2018/02/03

チューリップ

アトレの花屋さんで。
フレミングコケットという名前。
きょうはどの花屋さんもチューリップ祭りだった。あすが立春だからか。もし来週も祭りをやっていたら別の色を買いたい。そう思うほどいろんな色がそろっていた。


少し前になるけど紀伊國屋ホールで「テロ」というお芝居を観てきた。
テロリストにハイジャックされた旅客機を満員のスタジアムに突入する前に戦闘機が撃墜してしまった事件をめぐる法廷劇。判決が有罪か無罪かは観客全員の投票で決まり、それによって結末も変わるマルチエンディング。
わたしが見た日は、被告の空軍パイロットは有罪。

この作品の最大のポイントは観客参加型というところだと思うのだけど、チケットを買った理由は実は別のところにあった。むしろ観客参加の部分はなんか面倒だな、とかなり消極的な気分だった。
しかし劇を見て一票を投じてみたらとっても楽しかった。

特定の主人公はいない、はじめから終わりまで裁判をしているだけ。
作家のシーラッハはドイツ人。アウシュビッツ裁判を題材にしたすぐれた演劇がいくつも作られた国のスピリットを感じてしまった...

2018/01/27

ダリアのブーケ

京王の花屋さんで。

今週はなんといっても雪!
あと連日マイナスの気温で亜熱帯の植物ゲットウがベランダで痛ましいことになっている。


雪が降った次の晩、日生劇場で「黒蜥蜴」を見てきた。
雪の日とぶつかっていたらチケットを無駄にするところだった。

「黒蜥蜴」は江戸川乱歩の探偵小説を三島由紀夫が脚色した作品。
美輪明宏のレパートリーとして長らく存在していたけど、今回はまったく別のキャストとスタッフで上演された。
タイトルロールの女盗賊を演じているのは中谷美紀。

舞台ではベテラン女優が若い女性を演じたり、初老の男性が青年を演じるのはわりとふつうだ。でも登場人物の年齢とそれを演じる俳優の年齢は近いにこしたことはないと思っている。ジャニーズがハムレットを演じたり乃木坂46が三人姉妹を演じる企画はそれゆえOK。
ただこの考え方をすすめてゆくと、たとえばアジア人の役を白人が演じていいのか、男性の役を女性が演じていいのか、実在の人物を演じるのにその人物のルックスまで真似る必要があるのか、といった問題に接近する。つまり演技の本質にかかわる問題になってしまう。

話を戻すと、中谷美紀の黒蜥蜴は見ていて楽しく、
三島由紀夫の書くセリフは早口でよどみなく言うほど美しく耳に快いので、オープニングの20分くらいは至福だった。

出演者の一人である成河の真摯で知的なブログ(link)を知ったのもすごい収穫。

2018/01/20

ミニバラ(ラソワ)

井の頭公園のそばの花屋さんで。
ちょっとセレモニー感漂う飾り方になってしまったかもしれない。


恵比寿の写真美術館に行った帰りに蔦屋書店に寄ったら、外国人のお客さんが連れに「この写真家、マイ・フェイバリッツ」と話しているのが聞こえた。話しているのは黒人の20代くらいの青年で、どんな写真が好きなんだろうと横目で見るとソール・ライターの作品集だった。へえーという感じでその本を眺める連れの方は東洋人の男性でやっぱり20代くらい。文字や言葉を使わない芸術は世界中のひとと簡単に共有できる手軽さがいいよなあと思った。

そのときの写真集。たぶんこれ(link

2018/01/15

アネモネ

青山フラワーマーケットで。
二週つづけて同じ花。なので飾り方や撮り方を工夫してみようと思ったけどわりと普通になってしまった。
太い茎がぐにゃっとカーブしているところを生かした飾り方にしたいんだけどなかなかうまくいかない。


井の頭公園のかいぼりがはじまった。
これで3回目だが、池の水を抜くテレビ番組がヒットしたせいでいままでになくメディアが大きく取り上げてる気がする。
水のなくなった池の何がいちばん面白いかというと、泥の上を鳥や四つ足の生き物が縦横無尽に歩きまわった足跡が見れること。なにかの這った筋みたいなのもあって、あれはもしやヘビ? でもヘビはいま冬眠中のはず、じゃあなんだ? とかいろいろ考える。