2018/02/03

チューリップ

アトレの花屋さんで。
フレミングコケットという名前。
きょうはどの花屋さんもチューリップ祭りだった。あすが立春だからか。もし来週も祭りをやっていたら別の色を買いたい。そう思うほどいろんな色がそろっていた。


少し前になるけど紀伊國屋ホールで「テロ」というお芝居を観てきた。
テロリストにハイジャックされた旅客機を満員のスタジアムに突入する前に戦闘機が撃墜してしまった事件をめぐる法廷劇。判決が有罪か無罪かは観客全員の投票で決まり、それによって結末も変わるマルチエンディング。
わたしが見た日は、被告の空軍パイロットは有罪。

この作品の最大のポイントは観客参加型というところだと思うのだけど、チケットを買った理由は実は別のところにあった。むしろ観客参加の部分はなんか面倒だな、とかなり消極的な気分だった。
しかし劇を見て一票を投じてみたらとっても楽しかった。

特定の主人公はいない、はじめから終わりまで裁判をしているだけ。
作家のシーラッハはドイツ人。アウシュビッツ裁判を題材にしたすぐれた演劇がいくつも作られた国のスピリットを感じてしまった...

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