2017/06/30

アジサイ

京王の花屋さんで。
後ろの白い壁に色がついているのは外の夕空にデジカメが反応したせい。
「長持ちします」という宣伝文句が魅力的だったトロピカルブーケにしようかけっこう迷った。
しかし梅雨真っ最中のいまの時期アジサイしかないのでは。


今週は六本木の21_21で「そこまでやるか」を見てきた。
英語タイトルは How Far Will You Go?
むかし「どこまで行けるか」(How Far Can You Go?)という英国の小説があったけどそれと単語がひとつちがうだけ。

高さ40mの教会とか全長3kmの彫刻といった作品の展覧会なので現物の多くは会場にはなく、模型や映像やスケッチが展示されてる。

巨大なインスタレーションを製作することは、
それまで見慣れた風景を一変させ異化効果を作り上げるところにいちばんの意義があるのだといままでずっと思っていた。
でも本当はそれよりも、プロジェクトを実現に導くため行政レベルから地域住人までアートと無関係のおおぜいの人たちをまきこんだ活動そのものにこそ意味あるのだと気づいたことがこの展覧会の自分にとっての収穫。

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