京王の花屋さんで。
後ろの白い壁に色がついているのは外の夕空にデジカメが反応したせい。
「長持ちします」という宣伝文句が魅力的だったトロピカルブーケにしようかけっこう迷った。
しかし梅雨真っ最中のいまの時期アジサイしかないのでは。
今週は六本木の21_21で「そこまでやるか」を見てきた。
英語タイトルは How Far Will You Go?
むかし「どこまで行けるか」(How Far Can You Go?)という英国の小説があったけどそれと単語がひとつちがうだけ。
高さ40mの教会とか全長3kmの彫刻といった作品の展覧会なので現物の多くは会場にはなく、模型や映像やスケッチが展示されてる。
巨大なインスタレーションを製作することは、
それまで見慣れた風景を一変させ異化効果を作り上げるところにいちばんの意義があるのだといままでずっと思っていた。
でも本当はそれよりも、プロジェクトを実現に導くため行政レベルから地域住人までアートと無関係のおおぜいの人たちをまきこんだ活動そのものにこそ意味あるのだと気づいたことがこの展覧会の自分にとっての収穫。
2017/06/24
センニチコウ(とスターチス)
スターチスを括弧に入れたのはドライフラワーだから。
センニチコウは漢字で書くと千日紅。
アトレの花屋さんで買ったときはそうは思わなかったんだけど
うちに持って帰って飾ったらかなり地味で、
以前買って自然にドライフラワー化したのでとっておいたスターチスも一緒に盛ってみた。
どんなものだろう。
吉祥寺に魚真という居酒屋さんがある。
東急デパートの裏手にあって、むかし吉祥寺に遊びに来たときたしか一度入ったお店。
いまは吉祥寺の住人なので駅に行くときふつうに前を通る。
入り口に花が活けてあり、切り花なので定期的に新しくなっている。
木箱にざっくり活けてあるところに親近感がわく。
毎週花を買っているので、だいたいどれくらいの値段の花束か見当つくようになったのも面白い。
ふだん人がどういう風に花を飾ってるかを見る機会って実はあまりないなと思った。
センニチコウは漢字で書くと千日紅。
アトレの花屋さんで買ったときはそうは思わなかったんだけど
うちに持って帰って飾ったらかなり地味で、
以前買って自然にドライフラワー化したのでとっておいたスターチスも一緒に盛ってみた。
どんなものだろう。
吉祥寺に魚真という居酒屋さんがある。
東急デパートの裏手にあって、むかし吉祥寺に遊びに来たときたしか一度入ったお店。
いまは吉祥寺の住人なので駅に行くときふつうに前を通る。
入り口に花が活けてあり、切り花なので定期的に新しくなっている。
木箱にざっくり活けてあるところに親近感がわく。
毎週花を買っているので、だいたいどれくらいの値段の花束か見当つくようになったのも面白い。
ふだん人がどういう風に花を飾ってるかを見る機会って実はあまりないなと思った。
2017/06/17
キキョウ
井の頭公園の近くの花屋さんで。
縁の広い器にざっくりと生けてみた。
花よりもつぼみが多い状態なので、全部咲いてくれるとうれしい。
梅雨になったけど東京は晴れの日が続いている。
でもきのうは天候が不安定で、晴れ・曇り・雨の入れ替わり方がUSJのアトラクションのようだった。
このブログに記事を書くときいつも今週は何をしたかなと振り返るんだけど、
今週おもしろかったのはカニエ・ウェストが日本にひそかに観光?に来て、
そのうつろな表情がSNSにアップされまくったことくらい。
それくらいあまり何もなかった。
何もないんじゃなくて単に自分が停滞しているだけ。
縁の広い器にざっくりと生けてみた。
花よりもつぼみが多い状態なので、全部咲いてくれるとうれしい。
梅雨になったけど東京は晴れの日が続いている。
でもきのうは天候が不安定で、晴れ・曇り・雨の入れ替わり方がUSJのアトラクションのようだった。
このブログに記事を書くときいつも今週は何をしたかなと振り返るんだけど、
今週おもしろかったのはカニエ・ウェストが日本にひそかに観光?に来て、
そのうつろな表情がSNSにアップされまくったことくらい。
それくらいあまり何もなかった。
何もないんじゃなくて単に自分が停滞しているだけ。
2017/06/10
ダリアとラン
京王の花屋さんでダリアを買って、先週のランがまだ萎れていないので一緒に飾ってみた。
鮮度保持剤に頼るよりも毎日水替えをする方が花は長持ちする気がする。
これから暑くなるとわからないけど。
先月になってしまうけどシアタートラムで「黒塚家の娘」を見てきた。
日本には能と歌舞伎という二つの大きな伝統芸能があって、
現代の劇作家たちはそれらをたびたび参照するわけだけど、これもその一本。
原作の「黒塚」は能の三鬼女と呼ばれている演目のひとつ。
残りの二本は三島由紀夫がすでに翻案済み。
なんていう解説じみたことはわりとどうでもよくて、
主役はジャニーズ。共演の渡辺えりと高橋克実のたいへん場慣れした演技で客席は終始リラックス。
「世にも奇妙な物語」の1エピソードを見たような楽しい気分で劇場をあとにしたのだった。
鮮度保持剤に頼るよりも毎日水替えをする方が花は長持ちする気がする。
これから暑くなるとわからないけど。
先月になってしまうけどシアタートラムで「黒塚家の娘」を見てきた。
日本には能と歌舞伎という二つの大きな伝統芸能があって、
現代の劇作家たちはそれらをたびたび参照するわけだけど、これもその一本。
原作の「黒塚」は能の三鬼女と呼ばれている演目のひとつ。
残りの二本は三島由紀夫がすでに翻案済み。
なんていう解説じみたことはわりとどうでもよくて、
主役はジャニーズ。共演の渡辺えりと高橋克実のたいへん場慣れした演技で客席は終始リラックス。
「世にも奇妙な物語」の1エピソードを見たような楽しい気分で劇場をあとにしたのだった。
2017/06/03
ランのブーケ
西武池袋線の練馬まで行く用事があったので帰りに渋谷園芸に寄った。
渋谷園芸は住宅街の中にあるお店だけど都内屈指の園芸店で、
少し前にリニューアルしてさらにパワーアップしていた。
花が咲き乱れ蜂が飛ぶ楽園のような店内をわりと長い時間見て歩いたけど
結局鉢植えじゃなく切り花を買って帰宅。先週に続いてラン。
花器はおニュー。ガラス製じゃないのがひとつ欲しいと思っていて吉祥寺の菊屋で見つけた。
渋谷園芸は住宅街の中にあるお店だけど都内屈指の園芸店で、
少し前にリニューアルしてさらにパワーアップしていた。
花が咲き乱れ蜂が飛ぶ楽園のような店内をわりと長い時間見て歩いたけど
結局鉢植えじゃなく切り花を買って帰宅。先週に続いてラン。
花器はおニュー。ガラス製じゃないのがひとつ欲しいと思っていて吉祥寺の菊屋で見つけた。
今週はインドの芸術家、N・S・ハルシャの展覧会に行ってきた。
夜の森美術館は日本の若者と外国人観光客の若者しかいなくてクールな印象。
六本木ヒルズの最上階にあって、展望フロアと合体しているから平日の夜10時まで営業できるんだと思う。
ヒルズにのぼるのはもう何度目かだし、それに一人だし、
展覧会場を出てさっさとおりてきてしまったけど、
「宇宙から夜の地球を見た時、世界は大きな闇と、偏在する灯りの塊に見える。その灯りの塊の最も大きなものが、東京を中心とした輝きである。」
という、日本の政治団体のステートメントにしては詩的であることが印象に残る
都民ファーストの会綱領をなんとなく思い出し、
この3年くらい高いところにのぼってないし
地球の最も大きな灯りの塊を少しくらい見下ろしてきてもよかったかなと思った。
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