2016/12/26

スプレーストック

井の頭公園のそばの花屋さんで。
MUJIのガラスの容器に無造作な感じで(いつも無造作だけど)。

先週は下北沢の本多劇場で「磁場」を見てきた。
俳優の竹中直人と劇作家の倉持裕によるカンパニーの公演。
竹中さんのお芝居をナマで見るのは実に実に18年ぶり…。

脚本の執筆を依頼され、ホテルに缶詰になることになった若いシナリオライターがしだいに追いつめられてゆく話。
似た設定の映画に、コーエン兄弟の「バートン・フィンク」がある。
「バートン・フィンク」では主人公が受けるストレスが後半はファンタジックに表現されるけど、竹中直人率いるカンパニーのお芝居はもっと理詰めで、つまり演劇的。
7人の俳優(そのうち女優は1人だけ)が2時間休憩なしで、きっちり芝居をする。
とても良いお芝居だった。

2016/12/22

赤と白のアネモネ

キラリナの花屋さんで。

前回に続いてアネモネ。今回は赤と白。
なぜ前と同じ花を買ってしまったかというと、
自分でもよくわからないけどいまBunkamuraでマリメッコ展をやってて、
ポスターをよく目にするのでそれに微妙に影響されてたりして。

2016/12/17

アネモネ

吉祥寺アトレの花屋さんで。

村上龍の小説に登場するヒロインの名前として、何十年も前からおなじみの花。
でも買うのははじめて。
クリスマス、お正月を迎え、花屋さんはどんどん華やかな品揃えになっているけど、
前回のスイートピーにつづき春っぽい淡い花を選んでしまった。

花よりもひょろっとした茎の部分が好き。
そういう花を飾るのにふさわしい花器もそのうち揃えたい。

2016/12/11

スイートピーのブーケ

スイートピーだけにするか、かすみ草と組み合わせたブーケにするか割と迷って、結局ブーケ。

寒くて家にこもり気味だけど、良い花器がほしいなと思い新宿伊勢丹のフラワー・オブ・ロマンスまで行ってみたりしたけど買うまでには至らず。
お店の名前がパンクなのでどんな店だろうと思ったけど普通に品のいい花屋さんだった。

2016/12/06

ダイニングブーケ

なのでダイニングテーブルに置いてみた。
きょうは花を買っている男子が多かった。なぜ?

12月なので振り返るようなことを書くと、
今年は2月から9月まで8ヶ月かけてみっちり歯の治療をした。
何ヶ月も仮歯で、そのあいだ食べるものに注意をしたり、
保険外で診療してもらったので治療費がかなり高額だったりと大変だったけど、
言うまでもなく自分の体をメンテするというのは快いことであって、
もっと早く治してもらっていればよかったかなとも思った。
いままで何をためらっていたんだか。

2016/11/30

オンシジウム

飾り方がわからなくてgoogle画像検索をしたりする。
360度全方向に放物線を描くように活けるとよいらしい。

きのうは家で「コンフェッション~ある振付師の過ち~」を見た。
劇場未公開の地味なアメリカ映画。
出演者は三人、場所は主にアパートの一室、そしてほぼ一日だけの出来事という、いかにも、いかにも元は舞台劇でしたという形式の作品。
演劇には思い入れがあるので、舞台をそのまま映画に移植したこのような作品はわりと好きだ。でもライブビューイングが一般化したいま存在理由を失いつつあるんじゃないかなと思う。きのうの映画も、オリジナルの舞台をライブビューイングで見たらもっと面白かったかもしれない。



2016/11/22

バラとグリーン

たまにはクローズアップで。

気温のアップダウンが激しい。きょうは暖かかったけど、明日あさっては急降下するようだ。

吉祥寺の中道通りにある花屋でサービス用のバラのブーケを買う。
たいていの花屋さんは時節柄、ポインセチアやシクラメンを前面に出しはじめているけど、このお店はそうではない。ドライフラワーが店先の半分くらいを占めている。
そういう、特徴のある花屋。

一晩たったら引いた画像も良いかもと思い直し、追加。

2016/11/16

デンファレ

沖縄産。

月のはじめにいただいた花がすごく長持ちしたので3週間くらい花を買わなかった。
きょうからまた新たな気持ちで。

先週はBunkamuraにピエール・アレシンスキー展を見に行った。
抽象と具象が入り交じった作品を描くベルギーの画家。
くずした動物や人物がところどころに描かれていて、江戸時代の仙厓の禅画の影響があるとのこと。それよりもむしろマヤマックスみたい、と思った。

渋谷のBunkamuraは青山のスパイラルとならんで80年代の東京の贅沢な雰囲気が残されている施設だと思う。
渋谷の再開発から取り残された場所に位置していることがこれからもいまの状態を保つことになるならばこんな良いことはない。

2016/11/05

4色のアレンジメント

また花をいただく。
今回の花屋さんは親切にも花の名前をリストアップしたメモを添えてくれていた。
トルコキキョウ、ガーベラ、ケイトウ、カーネーション、スカビオサ、アジサイ。

ケイトウは先月自分で買ったものと形が違う。
この花束に使われている種類こそいわゆるケイトウだと思う。
表面がもやっとしているので、ピントを合わせて撮ってもボケたように写ってしまう花。上の写真のケイトウは実際にピンぼけだけど。

つづけて花をいただいたせいで部屋に花がたくさんある。
思い返すと去年のちょうど今頃はこの3倍くらいの量の花が部屋にあったのだ。ストレンジな状態だったと思う。

2016/11/03

白色と淡いピンク色のアレンジメント

きょうの花はいただきもの。
いつも飾っている花とボリュームがまったくちがうので、少し離れていても花の香りがする。
ユリの花が官能的。夏目漱石の「それから」の世界。

実は花が届くまでリクガメとまったりテレビを見たりしていたのだけど、届いた花をリビングに飾ったとたん部屋の雰囲気が一変。このあとなにか特別な過ごし方をすべきなんじゃないかという気分になった。
切り花は非日常的な存在なんだなと思う。

2016/10/27

ダリアのブーケ

青山フラワーマーケットで。
ダリアはこの前買ったばかりなので他の花にするつもりでいたけど
店先で黄色と白のこの組み合わせを見たとたん気が変わった。

きょうはワインも買う。
3種類くらい試飲させてもらって、そんなに高くないドイツ産の赤を1本。

2016/10/20

ピンクのスプレーバラ

10月後半とは思えぬ気温の高い一日だったせいか、秋っぽい花を買う気にならず、
サンロードの花屋さんでこの前と同じ種類を。

先週は新国立劇場に「フリック」を見にいった。
わりと新しめのアメリカの演劇作品を日本人のキャストとスタッフで上演したもの。戯曲は2014年にピュリッツァー賞を受賞している。
映画館で働く三人の若者のものがたりで、舞台は彼らの職場である映画館の客席。日本の演劇が好きな人なら、舞台装置を見てまっさきに清水邦夫の「タンゴ 冬の終わりに」を思い出すかもしれない。
「紙兎ロペ」的なゆるい会話を、短い場の積みかさねでテンポよく見せてゆく作品だった。

2016/10/15

ダリアのブーケ

気候が突然秋っぽくなる。

青山フラワーマーケットでダリアを買う。ブーケにしてみた。ダリア、ラズベリーの実、バジルの組み合わせ。
バジルの香りがわりと強い。顔を近づけるとイタリア料理屋さんかと思う。

ダリアの花をまぢかで長い時間眺めるのははじめてかも。
まん丸で花びらの縁が内側を向いていて、果物を思わせるやわらかい雰囲気。


2016/10/08

ケイトウ

秋の花。
ニワトリの頭というよりも、モンティパイソンでギャグのネタにされたルピナスを連想させる形状。
濃い赤紫で、色の主張が激しいけれど、
外で見たときより部屋に持ちこんだ方がおちついて見える。
背景の写真集のタイトルと色がマッチしているせいか。

2016/10/02

シュウメイギク

漢字で書くと秋明菊。
茎のぐにゃとオブジェっぽい曲線に惹かれて。
いくつもついてるつぼみはみんな花になってくれるのだろうか。

青山フラワーマーケットではダリアの花がイチオシで、大輪の派手な花束がいくつもバケツに入っていてそれもいいかなとちょっと思った。次回にでも。

2016/09/26

ヒメアスター

リニューアルオープンした京王の花屋さんで。
ご自宅用お手軽花束のコーナーから選んでみた。

先週は庭園美術館に行った。
クリスチャン・ボルタンスキーの展覧会が目当て。
2012年の新潟の芸術祭でボルタンスキーの巨大なインスタレーションを見ているので、これが4年ぶりの再会。
今回の個展は室内での展示だったけど、風が吹いてたり草が匂ったりしてまるで屋外にいるような気分にさせられた。

2016/09/20

フジバカマ

青山フラワーマーケットで。
お彼岸の真っ最中なのでどこの花屋さんもお供え用の花束をいっぱい売ってて、それを買ってもよかったんだけどあえて地味なこの花にした。
飾ってみるとちょっと寂しい。もう一束買ったほうがよかったかもしれない。
ちなみに、フジバカマは秋の七草のひとつ。
 
先週は東京芸術劇場に「テレーズとローラン」を見に行った。
フランスの小説家ゾラの長編小説を実にコンパクトに、たった90分にまとめたとてもよいお芝居だった。
19世紀の長編小説をなぜそんなに短くまとめることができたかというと構成がたいへん工夫されていたからで、もし原作の小説を読んでいなかったら、最初からそういう構成の作品だと思ったかもしれない。
それくらい自然で無理のない脚色。


2016/09/15

薄いピンクのスプレーバラ


ひとつの枝が分かれてそこに小さな花がいくつも咲いている種類をスプレーということを3ヶ月くらい前に知った。
買ったのは商店街の普通の花屋さんで。
この花屋さんのそばには大きなお墓があることにきょう気づいた。

2016/09/12

黄色のアルストロメリア

白系、ピンク系、黄色系があって、どうしようか迷って黄色系で統一してみた。
持ってくるのに時間がかかってやや元気がなくなってしまった。照明とアングルでごまかす。

数日前、国立近代美術館に「トーマス・ルフ展」を見にいった。
全体に大きいことはいいことだ的なノリが貫かれた展覧会で、作品自体もそうだけど、ショップで売ってるトートバッグも普通のより一回り大きく、ポストカードもルフサイズと称する120円切手を貼らないと届かない大判を売ってたりした。
国立近代美術館は数年前に改装工事をすませていて、企画展だけでなく所蔵作品展も楽しく充実した空間だった。


一晩したら少しだけしゃきっとした気配。

2016/09/03

白いトルコキキョウ

吉祥寺の住宅地にあるおしゃれな花屋で。
4本買おうとしたけどボリューム充分なので3本にした。
あと、特別な日なので赤ワインを2本買った。

3日目。買ったときよりも花が開いてきている。

2016/08/27

サービスブーケ

5月ころまでは、ケースにある花の中から自分でわざわざ選んで「これを3本ください」などという感じで花を買っていた。
でも店員さんに頼むのがめんどくさくなってきたのと、ブーケというのはお店の人による、その日のおすすめの花の組み合わせといえるんじゃないかと思うようになり、
この頃はブーケも買う。

2016/08/20

トルコキキョウ


本牧の花屋さんで