2018/08/26

トルコキキョウ

京王の花屋さんで。
トルコキキョウを買うのは1年ぶり。


今週はお待ちかね、原田眞人監督の「検察側の罪人」を見てきた。
正義と復讐という似て非なる感情の間で引き裂かれてゆく木村拓哉と、それに対する二宮和也と吉高由里子。この3人のコンビネーションでぐいぐい見せてゆくドラマで、
面白かったのでうちに帰ってから公式サイトに掲載されているプロダクションノートやら、主要キャストのインタビュー記事やらを読みふけってしまった。

「役作りは何かされましたか?」という質問に、「何を考えているのかよく分からない雰囲気を出すために、顔が出ている部分を少なくしようと思って、前髪を作りました」と答える吉高由里子(link)

たしかに。古くは岸恵子、今でいうと川上未映子な吉高由里子のヘアスタイルは映画の中でなんか印象的だった。

2018/08/18

クルクマ

青山フラワーマーケットで。

1年半ぶりくらいに、iPhoneじゃなくLUMIXで撮ってみた。


少し前、原美術館に小瀬村真美の個展を見に行った。
「幻画~像(イメージ)の表皮」というタイトルがついていて、静止画と動画を組み合わせた映像作品が主体。
持っていることさえ忘れていたデジカメをひっぱりだしてきたのはこの展示にちょっと影響されたのかもしれない。

私たちの住む世界が時間と空間のふたつで構成されているとしたら、展示されている作品の多くは時間を表現しようとしていて、時間というものは空間とはちがい目で見ることができず感じることしかできないから、なかなか抽象度の高い展覧会だった。
展覧会を紹介する雑誌やウェブの記事も心なし難解気味。
しかし簡単に言葉で説明できてしまうものはアートではないともいえる...

原美術館は品川駅から歩いて15分の住宅街にあって、猛暑のなか見に来ているのは若い男子と地元民っぽい女性が数人だけ。いつにもましてひっそりと静か。
行きも帰りも修行のようだったけど見に行ってよかったと思ったのだった。

2018/08/11

ビバーナム コンパクタ

青山フラワーマーケットで。

猛暑のため花を買うのを一回パスした。
今週も買ったのは花でなく実。

ビバーナムはガマズミともいう。春にちいさい白い花が咲き、それが秋に赤い実になる。もう立秋なのだ。

ゼラニウムの葉が添えられていて独特の匂いがしている。



この暑さでまもなく20歳になるリクガメと観葉植物は絶好調。
家の中でぐったりしているのは私だけだ。
ネコがいたら一緒にぐったりできるんだけどなあと思った。

2018/07/28

ピンクのガーベラ

緑町にある花屋さんで。
台風が接近する不穏な天候で駅前まで行く気になれず、はじめてのお店で。
梅雨明けに台風上陸に今年は季節がいろいろ前倒し。

ガーベラはいくつもの種類があって、
これは花弁の細かいいわゆるぽんぽん咲きと称されるものらしい。

ピンク色の花がすごくほしくて、
というのはいま夾竹桃のピンクの花が街のいろんなところで満開状態で、目を引いてしかたがないから。
あの色を家の中にも置くことができてけっこう満足。

2018/07/21

バンダ

アトレの花屋さんで。
ちょうど夏のランフェアをやっていて、バンダという種類を選んでみた。
コップから肉厚の花弁があふれるような感じ。


このあいだ新宿の洋書屋さんに行ったら、前からなんとなく気になっていた写真集が売られているのを見つけた。実物を目にするのははじめてで、ネットの画像で想像していたよりサイズや作りが自分好みで、「モノ」として所有したいという気持ちが非常に高まったのだけれど、結局買わずに帰ってきてしまった。
お店を出るとき村上龍の「ラブ&ポップ」が頭をよぎった。
トパーズの指輪がほしい女性を描いた小説だ。

「やりたいことやほしいものは、そう思ったそのときに始めたり手に入れようと努力していないと必ずいつの間にか自分から消えてなくなる」

「大切だと感じたものはすぐに手に入れるか経験するかしないと、一晩か二晩で平凡なものに変質してしまう」

「何かが欲しい、という思いをキープするのは、その何かが今の自分にはないという無力感をキープすることで、それはとても難しい、きっと自分には不可能だろう」

衝動買いの誘惑や葛藤のたび、あの小説に出てきた主人公の心の動きをトレースしてしまう。


2018/07/14

ヒマワリ

青山フラワーマーケットで。

ヒマワリを買うのははじめて。

なんとなく自分の家には合わないんじゃないかと思っていたけど、
お店でコンパクトなブーケの形で売られているのを見たら
いいかもしれないと急にピンときた。
で、こんなふうに飾ってみた。お店に並んでいたほぼそのままだけど。


自動車のメーターを見たら外の気温が42℃と表示されていて卒倒しそうになった。
気温50℃のドバイでは人は夜行性になってしまっていて、
大人も子供も夜10時頃からようやく外で遊びはじめるらしい。
これからの東京もそれを参考にしたほうがいいかも。

2018/07/07

デンファレ

井の頭公園のそばの花屋さんで。
ルーシーピンクという名前がついている。名前も見た感じも涼しげな花。

花を買いたい欲求がいちじるしく下がってて、もしかして花を買うのに飽きてきちゃったかなと一抹のさみしさを感じたけど、たぶんこれは夏のせい。
去年のちょうど今ごろも、家に人がいないときは花は冷蔵庫に入れておくべきでは、などとブログに書いていて、花を買うのがちょっと嫌になっている。
この季節は暑さに強い花を買って乗りきりたい。