日没まであと30分の明かりのもとで撮ってみた。
ゆうべは新国立劇場でカミュの「誤解」というお芝居を観てきた。
ホテルに一人で泊まりにくる客を殺しては金品を奪い取る暮らしをしている母娘のところに、都会で成功した息子が何十年ぶりかに戻ってくる。
彼は母親と妹を驚かせたくて自分の素性を伏せてホテルに宿泊してしまう...。
という出だしからだいたい想像がつくとおりの展開で、
いまでいえばイヤミスという言葉があてはまりそうな結末に、そういえばカミュの代表作「異邦人」も読んだあとひどく暗い気分になったなあと思い出した。
今年は6本の舞台作品を見て、12月にあと1本を見て終わりなのだけど、そのうち4本が新国立劇場のお芝居なので友の会に入ってもいいんじゃないかなと思っている。

0 件のコメント:
コメントを投稿