2018/10/27

ネイティブフラワーと秋の赤い実

井の頭公園のそばの花屋さんで。

このふわっと茶色い花は南半球の植物でリューカデンドロンといい、そのなかでもプルモーサムという種類。
かわいい形なのでクリスマスツリーの飾りとしても使われるらしい。
あと、きょう買った花束全部がこのまんまドライフラワーになるらしいが、いうは易しの世界。


青山にあるALESSIショップが閉店したというニュースを聞いて、しばし追憶にひたってしまった。うちにあるのはアンナというワインオープナーと、マジックバニーというつまようじ入れ。デデというドアストッパーもほしかったんだけどいつか買おうと思っているうちに廃盤になってしまった。多くの商品に顔がついているのがアレッシイの特徴。岡本太郎とどっちが先か。

2018/10/20

ミニバラ

中道通りの花屋さんで。
茎を短く切って、ちょうどいい花器がなかったのでグラスに生けてみた。


フィラデルフィア美術館のブログをよく見る。
美術館の所有する作品を紹介する記事が主体で、写真だけで文字がほとんどなく、写真の数も少ないのが好み。

PHILADELPHIA MUSEUM OF ART(link

何がきっかけで見はじめたのかは忘れちゃったけど、自分のこのブログのヘッダ用に拝借したインドの絵もフィラデルフィア美術館ブログで知ったくらいなのでもう3年以上前からずっと定期的に見つづけていることになる。
そのブログで、あきらかに日本人らしき人たちが何人も写っている画像が公開されていて、何かと思ったら東京国立博物館でひらかれている「マルセル・デュシャンと日本美術」展を紹介する記事であった。(link
所蔵しているデュシャンの作品を貸し出しているとのこと。

国内の展覧会のことを海外ブログで知るというインターネット的ともいえる出来事に刺激されるものがあって展覧会にいってきた。デュシャンはチェスにハマったり、女装して別の人格になったりといった数々のエピソードがおもしろく、ときには展示された作品よりもそちらのおもしろさの方が上回っていたけれど、回顧展というのは作品とともに人物像をも鑑賞するものなのでむしろそれでいいのかもと思った。

2018/10/13

バラとエリンジウム

中道通りの花屋さんで。
日没まであと30分の明かりのもとで撮ってみた。


ゆうべは新国立劇場でカミュの「誤解」というお芝居を観てきた。

ホテルに一人で泊まりにくる客を殺しては金品を奪い取る暮らしをしている母娘のところに、都会で成功した息子が何十年ぶりかに戻ってくる。
彼は母親と妹を驚かせたくて自分の素性を伏せてホテルに宿泊してしまう...。

という出だしからだいたい想像がつくとおりの展開で、
いまでいえばイヤミスという言葉があてはまりそうな結末に、そういえばカミュの代表作「異邦人」も読んだあとひどく暗い気分になったなあと思い出した。

今年は6本の舞台作品を見て、12月にあと1本を見て終わりなのだけど、そのうち4本が新国立劇場のお芝居なので友の会に入ってもいいんじゃないかなと思っている。

2018/10/06

ダリア

アトレの花屋さんで。

二週続けてダリアの花なので、今週は複雑な色合いのものを選んでみた。
左は白と橙のグラデーション。
中央は白と紫のグラデーション。
そして右が、表が芥子色で裏が紫。
表と裏で色がちがう花を一枚の写真で表現するのはなかなか難しい。