2020/03/22

ミニバラとスイートピー


すごく近所の花屋さんで。

いまはお彼岸で、買いやすいミニブーケがいくつも店頭に並んでいて、
4パターンくらいあるブーケのうちからこれを選んだのは、
小さな花弁を持つこの植物の鮮やかな若草色に惹かれたからなのだった。
なんという名前なんだろう。

床屋さんで髪をツーブロックにしてもらい、ユナイテッドアローズでカジュアルな春コートを買ったら一気に外出欲が高まる。

2020/02/02

バラ

昭和通りの花屋さんで。

毎週花を買っていたときは、その季節ならではのもの、お店であまり見かけないちょっと変わったものを買って部屋に飾るのがいいんじゃないかとなんとなく思っていた。
だから一年中店先にある薔薇にはあまりそそられなかった。
セレモニーを連想させる花であることも躊躇していた理由のひとつ。

でもインターバルを置いてあらためて花屋さんをのぞいてみたら、薔薇に対する認識が自分の中ですこし変わっていることに気づいた。
なにより華やか。色も品種も豊富だし、見飽きない複雑さがある。
部屋の中にあって素敵な花だなと思う。

2020/01/19

チューリップ

井の頭公園のそばの花屋さんで。
春っぽい、柔らかい色調のを選んでみた。

いまはスイセンの時季でもあり、どっちにしようか迷った。
次に花屋さんに行ったときはたぶんもうスイセンはないはず。

2020/01/14

バラ

アトレの西口に新しくできた青山フラワーマーケットで。
アトレにはすでにJRの乗り場のほうに青山フラワーマーケットがあるので、これでひとつのビルに2店舗になった。ドラッグストアやコンビニが増えるより花屋が増えた方が街が華やかになるので歓迎。

花びらがクリーム色とピンク色のマーブル状になってるバラの品種はどうやら流行りのようで、よその花屋さんにもいっぱい並んでた。

2019/11/07

小菊

中道通りの花屋さんで。
バックにあるドライフラワーと一体化。

2019/08/14

白とピンクのコンビネーション

すごく近所の花屋さんで。
白いトルコキキョウ。ピンクのアルストロメリア。ピンクのクルクマ。

前回花を買ったのはゴールデンウィーク。そしていまは9連休といわれているお盆休みの真っ最中。世間が連休になると花を買いたくなる傾向。


2ヶ月も前のことになってしまったけど、六本木の国立新美術館でボルタンスキーの展覧会を見てきた。
クリスチャン・ボルタンスキーはフランスの芸術家。有名な現代アートの人であり、2012年に開催された越後妻有のアートトリエンナーレに行ったときに巨大なインスタレーション(link)を目にしてて、作風はだいたいわかってる。だからどのような展覧会かは見当ついてたつもりだったんだけど...。

会場には黒い服の山。
そのまわりに点在するコートたちがふいに話しかけてくる。

しっかりしてた?
あっというまだった?
お母さんを残していったの?
死ってどんなもの?
あなたは飛んでったの?
祈った?
意識があった?
一瞬だった?
光が見えた?
こわかった?
突然だったの?

おしえて
きかせて

会場に響く心臓の鼓動と風鈴の音も相まって、その非常に生々しい死の表現にノックアウトされてしまったのだった。

2019/04/29

バラ

昭和通りの花屋さんで。

大型連休の真っ只中、なおかつあさってから新しい元号になるという、なんか浮遊した街の雰囲気にあてられて花を買ってきた。およそ3ヶ月ぶり。
花というのはいったん買うのをやめると何か特別なことがない限りなかなか買えなくなってしまうなあと感じていたけれど、自分にとってその「特別なこと」がまさか改元になるとは。ふだんほとんど意識しないのに。

東京の中心部はお盆や年末のようにかなり人が少ない。
皇居のあたりは警官がうようよいて、警備用のヘリも常に旋回している。
しかし、それ以外はいつも通り。街の雰囲気は昭和から平成になったときの感じと比べてとても明るいのだった。


もう1ヶ月前のことになってしまうが、清澄白河にある東京都現代美術館がリニューアルオープンした。なんと3年ものあいだ休館していた。
さっそく行ってきた。
名和晃平や会田誠など、何年か前に実物を見た作品をまた見ると、再会!という気分になる。

マクドナルドの紙袋の中にミニチュアの精巧な樹木を出現させた「Notice-Forest」(link
ゆがんだ細かい図形が無数に飛び回るドローイング「なにもない風景を眺める」(link
作品に可能な限り近づいてずっと見ていたくなるような作品がとてもよかった。