2017/12/16

ミニバラ

中道通りの花屋さんで。
ピンク色の花だけじゃなく緑色の花もバラ。
きょうはピンク色の花を買って帰ろうと思って花屋さんに行った。このごろは色で花を選ぶ傾向。

1年が終わりに近づいてきたけど毎日ただ寒いだけで年の瀬の気分はまったくしない。
Twitterrificと Standlandのアイコンがサンタになったのでもうじきクリスマスなんだなとは思う。

「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」を読んで、ヒップホップを聴きはじめた頃のことを思い出した。
それまで聴いていた音楽とはまったくちがう、なにをしてもいいんだ感。
ギターがいてベースがいてドラムがいてボーカルがいるという、いわゆるロックバンドの編成が急に旧態依然のモノに思えてしまったこと。
5年くらいヒップホップしか聴かなかった。たぶんなにかに取り憑かれていた。

2017/12/09

ガーベラ

アトレにあるもう一軒の花屋さんで。

朝、ヒーターをつけないで1時間運転したら凍えた。
なにせ気温4度。
考えてみたら冷蔵庫の中に座っているようなものだった。
いったん体の芯まで冷えると多少あったかいものを飲んでもダメで、結局一日中寒かった。
花も暖かさを連想させる色のを思わず選んだ。。


いまのシーズン、花屋さんはシクラメンとポインセチアがものすごい数並んでいる。
それらから視線をそらして店内を見渡すと
一輪だけで十分なほど巨大なアマリリスや
理科の時間の水栽培を真っ先に思い出すヒヤシンスがあってなんとなく惹かれた。
先週のスイセンもそうだったしいまは球根の植物が多いのかも。

2017/12/02

スイセン

井の頭公園のそばの花屋さんで。

ひさしぶりに買った細長い切り花は飾るのも撮るのもむずかしかった。
なので冬の陽射しを利用させてもらった。


今週は資生堂ギャラリーでザ・ユージーン・スタジオの個展を見た。
展示されているインスタレーションはたいへん有名な劇映画をモチーフにしていて、
そのことにまず驚いたのだけど、
その映画が作られていまはすでに半世紀後であること、そしてその映画がタイトルの一部としている年さえとっくに過ぎ去った未来に自分たちがいることが瞬間に理解され、
インスタレーションの前から動きたくない気分におそわれた。

銀座の街は外国人観光客をのせた大型バスが走っていたり GINZA SIXがそびえていたりと自分にとってはすでに未来的な眺めなのだけど、展覧会が示す今と未来の方がすごかった。

2017/11/25

バラとラナンキュラス

京王の花屋さんで。

このブーケの主役は変わり種のラナンキュラス。
緑色のモジャモジャもけっこう存在感があるけど。
普通のラナンキュラスはこちら(link


木曜日は朝から本降りで、
昼あたりになると予報通りにぴたりとやんで、その後急速に晴れ渡った。
雨でほこりが洗い流されて、
横浜に行くためにベイブリッジを渡ったら、
みなとみらいのビル群と、その向こうに雲をまとわりつかせた富士山と、
青い空も眼下に広がる海もなにもかもがクリアに見えて胸に染み入るほどだった。

2017/11/19

デンファレ

井の頭公園のそばの花屋さんで。

先週のミニバラがまだ咲いている。先々週のジニアもまだ咲いている。ベランダでは白いサザンカも咲いている。というわけで、もしかして今週は花を買わなくていいんじゃないかなと思ったのが一日遅れた理由。


奈良美智の描くドラミちゃんがいい。ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃんじゃない方の、赤いリボンがついてるドラミちゃんの絵だ。
実物を見に六本木ヒルズまで行きたいほど気になっている。

ドラえもんのパスティーシュというと一度雑誌に載ったきりたぶんどこにも収録されていない松本大洋の「ドラえもん」も強烈だった。実をいうとこの作品で松本大洋の魅力に気づかされた。それまで非常にクセのある絵を描く人としか思っていなかった。

その松本大洋の「ルーヴルの猫」という長編が発売になった。「漫画、9番目の芸術」と題したルーヴル美術館の企画のひとつ。美術館にひっそり暮らす猫たちを描いていて、どのページも猫、猫。
期せずして今月は猫を懐かしがる月間になっている。

2017/11/11

ミニバラのブーケ

中道通りの花屋さんで。

昼と夜の温度差が大きくそのつど鉢植えを出し入れしていたら背中を痛くするというひ弱さ。

きのう吉祥寺の映画館でナショナルシアターの舞台中継を見てきた。
演目はハロルド・ピンターの「誰もいない国」。お芝居自体は2時間弱で終わるんだけど、カーテンコールのあとの出演者と観客とのQ&Aタイムも収録してくれていた。
舞台衣裳から私服に着替えて登場した俳優4人のなかでイアン・マッケランがとびぬけてオシャレ。いちばん饒舌だし。
おしゃれ老人というのはこういう人のことをいうんだと思った。

2017/11/04

ジニア

京王の花屋さんで。
いかにも花屋さんで買いました的な花じゃなく、
小さく野草っぽい雰囲気の花を家に飾りたかったのでこういう花にしてみた。
長い年月つきあっていた女性の命日なのでもっと立派な花にすべきだったのではと思いつつ。。。
花の色が全部ちがうのでこぢんまりした中にも鮮やかさがあると思う。

とりあえず今夜はヘンリー・スコット・ホランドの「さよならのあとで」という詩を読んでしんみりしたりしている。