2018/03/31

ミニバラとエリンジウム

中道通りの花屋さんで。

急に気温上昇。しかも晴天がこれだけつづくのもめずらしいらしい。


午前中、渋谷の映画館でスピルバーグの「ペンタゴン・ペーパーズ」を見てきた。
きのうが公開初日。それなのにあと20日すると監督のもう一本別の作品がロードショー公開されることになっている。

スピルバーグの映画は以前もこういうことがあって、「宇宙戦争」と「ミュンヘン」、「ジュラシック・パーク」と「シンドラーのリスト」は共に1年以内に公開された。多作の映画監督はもちろん他にもいるけど、特筆すべきなのはそのように接近して作られた作品のどちらもが歴史に残るレベルで面白いということ。
20日後に日本で公開される新作もそういうわけで期待してる。

2018/03/24

アネモネ

青山フラワーマーケットで。
街や公園では一斉にいろいろな花が咲いていて、しかもあたたかくてお花見日和で、こんなときにわざわざ花屋さんで切り花を買って帰るのは倒錯してる!と思った。


長いあいだ臥せっていた父が亡くなった。
ミュージシャンの鈴木慶一氏のお母様が亡くなったことを少し前に本人のツイートで知り、氏自身がもう60代後半なわけであるから、現代の「親」ってほんとうに長寿なんだなと思ったところだった。
わたしは自分の親の歳までとうてい生きられない気がする...

2016年にデヴィッド・ボウイが亡くなり、突然のことに驚いた世界中の人々にむけて遺族が出した声明が "died peacefully"。
同じ年にジョージ・マイケルが53才で亡くなり、やはりこれも突然のことで、そのときの遺族のコメントが "passed away peacefully at home"。
安らかに(自宅で)亡くなるということは遺族が発信し得るもっとも「よい知らせ」なのかもしれないと当時考えさせられた。それをいままた思い出してる。

2018/03/17

ラナンキュラス

中道通りの花屋さんで。
淡いピンクは春の色。
葉をぜんぶ取り、茎を短めにして活けるのが花の飾り方のひとつの典型なんじゃないかと思う。

突然献血をしたくなり駅前の献血センターに出かけたけど、午前中に頭痛薬を飲んだのを思い出し引き返す。
頭痛薬をはじめとする市販薬をよく飲むし、夜はよく飲酒もするし、もしかしたら献血に向いてない人なのかも。

2018/03/10

八重咲きのチューリップ

井の頭公園のそばの花屋さんで。
モンテオレンジという名前で八重咲きなのが特長。

きょうはどの花屋さんも花がよく売れてた。
たくさんの人が花を買い求めているわけじゃなく、お客さんの姿は特に多くないんだけどとにかく品薄。
いまがお別れのシーズンであることを実感。


今週は六本木の 21_21 DESIGN SIGHTで「写真都市展」を見てきた。
ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち、というサブタイトルがついていて、まずはじめにクラインの偉大な作品群をマルチスクリーンで体験したあと、別の部屋に移って10人のいまのフォトグラファの作品を個別に見てゆくというすっきりした構成だった。

波の写真に大小さまざまな穴をたくさん開け、上から光を当ててフロアに木漏れ日を出現させた多和田有希の "I am in You" という作品がよくて、
しかし家に帰って解説を読んだら制作の動機のひとつに東日本大震災があることがわかり、思いのほかハードな動機にびっくり。
見ていたときはぜんぜん考えなかった。ただただきれいな作品だった。

2018/03/03

ミモザ

青山フラワーマーケットで。
早春を告げる花としていまの時季マストバイという認識の花。
しかし飾り方がむずかしくて去年も飾って撮るのに苦労した記憶。
今年はどうかな。

春といえばお花見なわけで、先週の日曜に伊豆半島に行ったらちょうど河津桜まつりの真っ最中。熱海から小田原までの国道が大渋滞だった。
伊豆によくドライブに行くけどいままででいちばん混んでいた。
海沿いの道路はぼうっと海を眺めていられるから渋滞してもそんなに嫌じゃなかったりする。
運転しているとよそ見できないから眺めのよい道路を走っていても景色をあまり見られないのだ。