2017/07/28

オレンジのユリ

井の頭公園のそばの花屋さんが6月で閉店してしまい、おなじ場所で別の花屋さんが新たに営業していた。居抜きというやつか。
オレンジ色のユリがほしいという少し前の気持ちがまだ続いていたので迷わずこれにした。

きょうは iPhoneで撮影してみた。
いつもはやや古いデジタル一眼カメラで撮影している。レンズの大きさが違うからまだカメラの方が有利と思っている。実際はどうだろう。

どんな人にも何かしら欠点はある、でも花にはそれがない、花のココがダメ、あそこがよくないというのはなくて、だからどんな花も完璧な存在。
という光浦靖子の名言があるけれど、
どんな飾り方、写し方をしてもその完璧さが維持されるかというと全くそんなことはなく、撮影には毎回わりと苦労してる。

2017/07/22

クルクマのブーケ

青山フラワーマーケットで。

先週の花は部屋の暑さですぐに萎れてしまった。
夏のあいだは、家に人がいないときには花を冷蔵庫に入れておくべきなんじゃないかと本気で思った。

なので今回は暑さに比較的強い花にしてみる。たしかおなじ理由で去年の今頃にもこの花を買ったはず。ココに記事を書きはじめる直前のことだ。


国立近代美術館ではじまったばかりの「日本の家」を見てきた。
ローマとロンドンでの巡回を経てきた大掛かりな展覧会。
日本の家という言葉からは、昔の日本家屋とか、サツキとメイの家みたいなのを思い浮かべちゃう。
でもそういう例えば江戸東京たてもの園で感じるようなノスタルジックさはない。

第二次世界大戦後から現在までのさまざまな住宅が数多く集められ、
それをクロニクル的ではなく図鑑のように見せてゆく。
わりと長い時間滞在してしまった。

2017/07/15

バラのブーケ

京王の花屋さんで。

気象予報士の誰もが梅雨は終わっていると言っているのに気象庁は梅雨明けを発表しない毎日。きつい暑さが続くので涼しい色合いのブーケにしてみた。


将棋の藤井四段が大相撲名古屋場所の中入り後に観戦にあらわれたときの場内の様子がすごかった。
多くの観客の視線は土俵から離れ、
実況のアナウンサーも一瞬気をそらせ、
ざわついた雰囲気のなかはじまった取り組みはどちらの力士が勝利したかすっかり関心の外に追いやられていた。
相撲中継なんてめったに見ない自分がそのときたまたまテレビを点けていたことも含めてハプニングこそスリルだなあと思った。

2017/07/08

モカラ

青山フラワーマーケットで。

オレンジ色の花がほしい、できればヤマユリ。とめずらしく明確なイメージを持って花屋さんに行ったけどなかったのでお店でいちばんオレンジ色の花を買ってきた。
ランの仲間らしい。

そしてきょうはいつもとちがう部屋で撮影してみる。
ちょっとウィリアム・モリスっぽい壁紙のこの部屋は和室。リフォームで凝ってしまい、うちは部屋ごとに壁紙がちがう。

リビングに風鈴をぶらさげている。
窓からかなり奥の位置にあるので自然の風で鳴ることはまずなく、
サーキュレーターの角度の加減で忘れた頃に音を立てる。
コーネリアスのニューアルバムを聴いていたらたまたま風鈴が何度か鳴り、驚いたのはいつどんなタイミングで風鈴の音がしてもそれが曲の邪魔にならずそれどころかマッチしてしまうこと。
そういえばコーネリアス自身が、風鈴の音色だけで30分なんていうアンビエントな曲を作っていたのを思い出した。