2017/05/27

アランダ

井の頭公園のそばの花屋さんで。
ランの仲間。こうして一輪挿しにするのがいちばん部屋におちつくのではと思う。


今週は開催されたばかりのダヤニータ・シンの写真展を見に東京都写真美術館に行ってきた。
最近インドの美術になんとなく興味があるし(このブログのヘッダ画像にしているのは18世紀のインド絵画。「ラーマーヤナ」の一場面らしい)、
それに組写真を見るのももともと好きだし、
という程度の好奇心で出かけたのだけど...

作品の展示方法が変わっていて、
美術館におきまりの仕切りや通路や順路はすべて取り払われて
会場全体がひとつのオープンな空間になっていて、
写真の展示というよりインスタレーションに近いものがあった。

もしここに2時間いたら、自分の中で何かが生まれそうな予感がした。
でもこらえ性がなく30分で出てしまった。

2017/05/20

アジサイのブーケ

京王の花屋さんで。
アジサイは町のいたるところにあるし、街路樹のそばに植えられていることもあるし、うちのベランダにもある。
日本は桜ではなくアジサイの国なのではと思うときがある。


テレビでヒッチコックの「鳥」を見ていたら、前半、主人公の運転する自動車が海のそばの曲がりくねった一本道をゆくロングショットが、伊豆の海沿いの景色になんとなく似ていることに気づいた。

伊豆半島にドライブに行くようになったのは去年からで、長い間つきあっていた女性が亡くなり、そのお葬式を下田の海でおこなったのがきっかけだ。
クルマを手に入れたばかりで長距離の運転に自信がなくて、はじめは電車で行こうかと思ったほどだったけど、当日いざ出発すると優秀なカーナビのおかげでそれほど苦もなく現地に到着。

海岸線に沿った曲がりくねった道をほぼノンストップで、真横に広がる海と前方に次々とあらわれる山をながめながら自動車を走らせてゆく、その解放感と自由な気分はこれまで経験したことのないものだった。

それ以来何度も伊豆半島に行くたびに、こうして好きなときに好きな場所に行ける自由と、空と海のきれいさを感じられることに幸せを感じる。

「鳥」はカリフォルニアのボデガ湾というところでロケ撮影されたようだ。
半世紀以上前の映画だけどストリートビューで現地を見るとなんかほとんど変わってない気がする。
伊豆と雰囲気が似ているのは、たぶん共に火山活動によって形成された土地だからじゃないかと思う。カリフォルニアも地震が多いらしい。

2017/05/12

デルフィニウムとブルーファンタジア

二種類の花を組み合わせてみた。
デルフィニウムは1月にも買った花で、そのときのはピンク色で緑色の点がある種類だった(link)。きょうのはブルーで紫色の点。
ブルーファンタジアはスターチスの一種で、紫色のかすみ草と考えればよいらしい。
デルフィニウムのつぼみの白さで全部で三色に見える。

飾ってみたけれど...どちらも小ぶりな花なのでなんとなく主役不在感がある。

花びらのクローズアップ。

2017/05/05

シャクヤク

京王の花屋さんで。
母の日を間近にひかえカーネーションが大量入荷中。レジまでたどり着けないほどだった。
シャクヤクは3月にも買った花。でもそのときのと今日のとはたぶん品種がちがう。

5月に入ってすでに5日目だけど先月の終わりからずっとゴールデンウィークなので
非常にとりとめなく日が流れている。

先週は国立近代美術館に行ってきた。
企画展では茶碗を見るシニアのお客さんたちの熱心さに圧倒。
所蔵作品展ではいまの日本の風景を撮影したフォトグラファーの作品が良く、
ああこういう現代の作品をもっと見たいなと思った。