2017/03/28

シャクヤクの開花

つぼみの状態のシャクヤク(link)を買ってほぼ10日。
傷まないように毎日水替えし、
つぼみからにじみ出てくる蜜をその都度ふきとっていたら、ついに開花。
4、5日で咲きますよと花屋さんは言っていたのでもう咲かないかと思っていた。

2017/03/24

ミモザ

一週間前に買ったシャクヤクの花がまだ咲かない。
つぼみはやや膨らんできてはいるものの堅いままで
これはもうダメなんじゃないか。

切り花的にはまだ活きがよいのだ。茎の切り口も傷んでないし。
でもその生命力は花を咲かせるのとは別の方面に使われている感がある。
葉脇から新しい花芽がいくつも出てきてそれが育ちはじめてて...

切り花というよりも花壇で植物を育てている気持ちで毎日見ている。

今回はさすがにちゃんと咲いている花束を買ってきた。
少し前にも買ったけどいまの時季のものなので。


花粉症を恐れて引きこもり気味。必要最低限しか外出していない。

2017/03/17

シャクヤク

また堅いつぼみの状態の花束を買ってしまった。
果たしてうまく咲いてくれるか。シャクヤクで検索すると「シャクヤク つぼみ 咲かない」という候補が上位に出てきて不安がある。
どうすればつぼみが開きやすいかいちおう教えてもらってはきたけれど。

今月のはじめに新国立劇場で「白蟻の巣」を見てきた。
昭和の戯曲をいまの若手演出家によって上演してみようというシリーズの一作。
第一弾が三島由紀夫で、そのあと安部公房、田中千禾夫とつづく。

ひとつの屋敷で暮らす二組の夫婦による会話劇。
三島由紀夫のセリフはふつうの話し言葉ではなく、
いちいちカッコつけていて比喩なども凝っており、
でもそれにこだわりすぎるとなんとも堅苦しくお芝居お芝居した舞台になってしまうのだけど、
今回の上演ではとにかくテンポよく、そして生々しく、ちょうど今の英米演劇のように見ることができた。
演出の谷賢一は出身大学が同じということもあり気になる存在。

2017/03/10

ラナンキュラス

井の頭公園のそばの花屋さんで。
1時間くらい水揚げしてみたあとに撮影。

先日リバイバル上映された「レッドタートル」を見てきた。
オランダの監督によるアニメーション。
せりふがなく登場するのは男と女とかめ。象徴的とも寓話的ともちがう、強いていえばマジック・リアリズムな作品だった。

うちにいるギリシャリクガメは、19年前に東急本店のペット売り場で買った(正確には買うとき一緒にいた)。
手のひらに乗るくらいのちっちゃな子がめで、ゼンマイで動くおもちゃみたいだった。
大人になったいまもメカっぽい。

ガルシア・マルケスの「コレラの時代の愛」に屋敷の中に放し飼いされたカメが出てくる。ふだんは家のどこにいるかわからなくて、何ヶ月かにいちど姿を見かけることがある、みたいな描写があってウケた記憶がある。
夏になればうちも放し飼い。スピードはゆっくりだけど思わぬ移動距離でどこにいっちゃったか家中探しまわったりする。

2017/03/02

ミモザ

早春を告げる花。青山フラワーマーケットで。

連日寒い。でもいまごろは昔からこんなものだと思う。
お花見も寒くて震えた記憶がとても多い。

うちには床暖房の設備があって、冬のあいだはほぼ点けっぱなしにしている。
スイッチを入れるのはだいたい10月の終わり頃で、切るのは3月の終わり近く。
つまり1年のうち半分は暖房をつけているわけで、ここは北国かと思う。