2016/11/30

オンシジウム

飾り方がわからなくてgoogle画像検索をしたりする。
360度全方向に放物線を描くように活けるとよいらしい。

きのうは家で「コンフェッション~ある振付師の過ち~」を見た。
劇場未公開の地味なアメリカ映画。
出演者は三人、場所は主にアパートの一室、そしてほぼ一日だけの出来事という、いかにも、いかにも元は舞台劇でしたという形式の作品。
演劇には思い入れがあるので、舞台をそのまま映画に移植したこのような作品はわりと好きだ。でもライブビューイングが一般化したいま存在理由を失いつつあるんじゃないかなと思う。きのうの映画も、オリジナルの舞台をライブビューイングで見たらもっと面白かったかもしれない。



2016/11/22

バラとグリーン

たまにはクローズアップで。

気温のアップダウンが激しい。きょうは暖かかったけど、明日あさっては急降下するようだ。

吉祥寺の中道通りにある花屋でサービス用のバラのブーケを買う。
たいていの花屋さんは時節柄、ポインセチアやシクラメンを前面に出しはじめているけど、このお店はそうではない。ドライフラワーが店先の半分くらいを占めている。
そういう、特徴のある花屋。

一晩たったら引いた画像も良いかもと思い直し、追加。

2016/11/16

デンファレ

沖縄産。

月のはじめにいただいた花がすごく長持ちしたので3週間くらい花を買わなかった。
きょうからまた新たな気持ちで。

先週はBunkamuraにピエール・アレシンスキー展を見に行った。
抽象と具象が入り交じった作品を描くベルギーの画家。
くずした動物や人物がところどころに描かれていて、江戸時代の仙厓の禅画の影響があるとのこと。それよりもむしろマヤマックスみたい、と思った。

渋谷のBunkamuraは青山のスパイラルとならんで80年代の東京の贅沢な雰囲気が残されている施設だと思う。
渋谷の再開発から取り残された場所に位置していることがこれからもいまの状態を保つことになるならばこんな良いことはない。

2016/11/05

4色のアレンジメント

また花をいただく。
今回の花屋さんは親切にも花の名前をリストアップしたメモを添えてくれていた。
トルコキキョウ、ガーベラ、ケイトウ、カーネーション、スカビオサ、アジサイ。

ケイトウは先月自分で買ったものと形が違う。
この花束に使われている種類こそいわゆるケイトウだと思う。
表面がもやっとしているので、ピントを合わせて撮ってもボケたように写ってしまう花。上の写真のケイトウは実際にピンぼけだけど。

つづけて花をいただいたせいで部屋に花がたくさんある。
思い返すと去年のちょうど今頃はこの3倍くらいの量の花が部屋にあったのだ。ストレンジな状態だったと思う。

2016/11/03

白色と淡いピンク色のアレンジメント

きょうの花はいただきもの。
いつも飾っている花とボリュームがまったくちがうので、少し離れていても花の香りがする。
ユリの花が官能的。夏目漱石の「それから」の世界。

実は花が届くまでリクガメとまったりテレビを見たりしていたのだけど、届いた花をリビングに飾ったとたん部屋の雰囲気が一変。このあとなにか特別な過ごし方をすべきなんじゃないかという気分になった。
切り花は非日常的な存在なんだなと思う。