2018/11/23

ナツシロギクとかすみ草

中道通りの花屋さんで。

ナツシロギクは和名で、シングルペグモとかマトリカリアという呼び名の方が花屋さんでは一般的のようだ。お店の人はシングルペグモと言っていた。
でもナツシロギクの方が断然わかりやすい。
ハーブなので、こんなに少しだけど香りがただよう。

きょう買った花はどちらもブーケのアクセントとして使われる種類だとおもうけど、早くもクリスマスムード全開の花屋さんの店先にあって清々しさを放っていて、思わず選んでしまった。
もっとたくさん買えばよかったかも。


前回(2週間前)買った花が驚異的に長持ちで、おかげで先週は花を買わなかった。
実はいまも咲いている。
ゆうべの夜中に撮影。
白い花が続いてる。


2018/11/10

ケイトウとオーニソガラム

井の頭公園のそばの花屋さんで。

オーニソガラムははじめて買う花。
というより名前も存在もきょうはじめて知った花。いまは下の方だけにある白い小さな花がそのうち先端まで咲くらしいのでそれを楽しみに選んでみた。


自動車を手放すことにしたため、いろいろ準備をしている。
査定してもらう日にちを決めたり。
車内に置いてあったものを片付けたり、シートやマットをきれいにしたり。
あとカーナビの個人情報を消したり。

カーナビの履歴を見返したら、まず最初の行き先が板橋区にある戸田葬祭場(亡くなった妻のお骨を粉末状にしてもらうため)。
次の行き先が調布の深大寺(死んだねこを火葬してもらうため)。
そして初の長距離ドライブが伊豆下田(妻の海洋葬をおこなうため)。
と、あきれるほど濃厚に死の気配に彩られたヒストリーで、
自分にとって自動車の運転というのは喪の仕事だったのかもしれないと、薄々感じてはいたけれども実感した。

ペーパードライバーに戻ってしまうのはなんかもったいないので、今後はカーシェアリングなどを賢く使ってみるつもり。
これからはそういう世の中だと思うし。

2018/11/03

ダリアとかすみ草

井の頭公園のそばの花屋さんで。
今週はどの花屋さんもダリア推しだった。。
そのなかでも赤と白の組み合わせが気に入ってこんなこじんまりとしたブーケを選んでしまった。
部屋の中に華やかさを!


竹橋にある国立近代美術館の分館である工芸館が 2020年になんと金沢に移転してしまうのを知り、気が早いようだけど時間はあっという間に過ぎてゆくものだから別れを惜しんできた。

ちょうどインゲヤード・ローマン展が開催中。
スウェーデンを代表するデザイナーによるガラスの器や食器が美しく並ぶ展示室で閉館までの30分くらいを過ごした。
窓から射しこむ夕日が絶妙の雰囲気で、なかなかよい時間に行けたのではないかと思う。
美術館の展示室にふつう窓はないが、工芸館にはあるのだ。
明治からの建物を利用した施設だから。

2018/10/27

ネイティブフラワーと秋の赤い実

井の頭公園のそばの花屋さんで。

このふわっと茶色い花は南半球の植物でリューカデンドロンといい、そのなかでもプルモーサムという種類。
かわいい形なのでクリスマスツリーの飾りとしても使われるらしい。
あと、きょう買った花束全部がこのまんまドライフラワーになるらしいが、いうは易しの世界。


青山にあるALESSIショップが閉店したというニュースを聞いて、しばし追憶にひたってしまった。うちにあるのはアンナというワインオープナーと、マジックバニーというつまようじ入れ。デデというドアストッパーもほしかったんだけどいつか買おうと思っているうちに廃盤になってしまった。多くの商品に顔がついているのがアレッシイの特徴。岡本太郎とどっちが先か。

2018/10/20

ミニバラ

中道通りの花屋さんで。
茎を短く切って、ちょうどいい花器がなかったのでグラスに生けてみた。


フィラデルフィア美術館のブログをよく見る。
美術館の所有する作品を紹介する記事が主体で、写真だけで文字がほとんどなく、写真の数も少ないのが好み。

PHILADELPHIA MUSEUM OF ART(link

何がきっかけで見はじめたのかは忘れちゃったけど、自分のこのブログのヘッダ用に拝借したインドの絵もフィラデルフィア美術館ブログで知ったくらいなのでもう3年以上前からずっと定期的に見つづけていることになる。
そのブログで、あきらかに日本人らしき人たちが何人も写っている画像が公開されていて、何かと思ったら東京国立博物館でひらかれている「マルセル・デュシャンと日本美術」展を紹介する記事であった。(link
所蔵しているデュシャンの作品を貸し出しているとのこと。

国内の展覧会のことを海外ブログで知るというインターネット的ともいえる出来事に刺激されるものがあって展覧会にいってきた。デュシャンはチェスにハマったり、女装して別の人格になったりといった数々のエピソードがおもしろく、ときには展示された作品よりもそちらのおもしろさの方が上回っていたけれど、回顧展というのは作品とともに人物像をも鑑賞するものなのでむしろそれでいいのかもと思った。

2018/10/13

バラとエリンジウム

中道通りの花屋さんで。
日没まであと30分の明かりのもとで撮ってみた。


ゆうべは新国立劇場でカミュの「誤解」というお芝居を観てきた。

ホテルに一人で泊まりにくる客を殺しては金品を奪い取る暮らしをしている母娘のところに、都会で成功した息子が何十年ぶりかに戻ってくる。
彼は母親と妹を驚かせたくて自分の素性を伏せてホテルに宿泊してしまう...。

という出だしからだいたい想像がつくとおりの展開で、
いまでいえばイヤミスという言葉があてはまりそうな結末に、そういえばカミュの代表作「異邦人」も読んだあとひどく暗い気分になったなあと思い出した。

今年は6本の舞台作品を見て、12月にあと1本を見て終わりなのだけど、そのうち4本が新国立劇場のお芝居なので友の会に入ってもいいんじゃないかなと思っている。

2018/10/06

ダリア

アトレの花屋さんで。

二週続けてダリアの花なので、今週は複雑な色合いのものを選んでみた。
左は白と橙のグラデーション。
中央は白と紫のグラデーション。
そして右が、表が芥子色で裏が紫。
表と裏で色がちがう花を一枚の写真で表現するのはなかなか難しい。